■展示会の案内状 どんなに格好よくてもね・・・
アパレルメーカーの展示会の案内状。
伝わらなければ、集客できないというい、とってもいい例です。
ビフォー&アフターで紹介します。
まずはビフォー(変更前)
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何が「ビター」なんだろう?
来場者が少なかったのは容易に想像できる
来場してほしいのか、どういう内容なのか、まったくわかりません。
これじゃ、行きたくても行けません。
推察するしかない。
忙しい現代社会、そんな推察してまで行動する人は少ないのです。
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つづけて、
今年届いた案内状
アフター(変更後)
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大きな「お年玉」の封筒に入っています
社長の肖像のドル札
<画像をクリックすると大きくなります>
ドル札の裏
スタッフが展示会に来てねと伝えている
<画像をクリックすると大きくなります>
社長の熱い思いのこもった手書きの手紙
<画像をクリックすると大きくなります>
展示会場の手書きの地図
<画像をクリックして大きくして見てね>
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この案内状で、展示会入場者が増えること間違いなしです。
だってほかのアパレルメーカーは、絶対にやらないから。
このメーカー『フラム・クリップ』の社長さんは、ボクのエクスマを勉強して、案内状や展示会のPOPを変えて、売上を伸ばしています。
アパレルが安売りメーカーに押されて不況だというのは『嘘』です。
だってここのメーカーは調子いいのですから。
伝え方なんです。
売れる伝わる販促物を作りましょう!